まめランドの森

日々のfragment、もうそう、読んだ本やなんやかや

「パタゴニア」

「パタゴニア」が文庫になった。 私は南半球に行ったことがない。 最初の職場に、若い頃ブラジルで暮らしてた人がいて、 彼の南米話は相当ワイルドかつ面白かったので、 密かに怖がりつつ興味のある未踏の大地でした。 ドラム缶にお湯入れて風呂入ってて、 …

夏の終わりの小旅行〜秋の訪れ

9月の終わりに母と琵琶湖に行ってきました。 母は長時間歩けないので、 今回はもっぱら 近場で温泉入って食べることに。 琵琶湖ホテルのモンブラン。なんかこう攻めてる感。 久しぶりにミシガンに乗ってみました。 シーズンオフはひっそり。 あいにくの天気…

バベル展に行く

art

きょうは遅めの夏休み。 台風が来る前に、懸案だった「バベル展」へ行ってまいります。 中之島のあたりは、結構モダン大阪の面影が残っているので、 ぶらぶら歩いてて楽しい。 ダイビルを横目に見つつ、国立国際美術館へ。 なぜか北京オリンピックの「鳥の巣…

満願、その他

米澤穂信が編んだアンソロジー「世界堂書店」は、 いわゆる'' 奇妙な味''の作品が詰まっていて、 読んでて楽しかった。(パノス・カルジネスとか初めて知ったし) 泡坂妻夫の「椛山訪雪図」 が好きだってどこかで書いてらして、 う〜ん、趣味が合うかもと思…

なんの授業をとるか考えてるうちがハナ

そうこうしているうちに7月も最終日。 きのうは放送大学の前期最終試験。 一応遠い昔に大学の卒業証書は もらっているのですが、 ひょんなご縁でこの何年かほそぼそと 受講しています。 最初は語学学習のつもりでしたが、 どっちかというとイマドキの 英会話…

紫陽花のこと

今年はいろんなところで さまざまな色、種類の紫陽花を見かけました。 自分の家で紫陽花を育てるようになってから ヨソ様の花にも目がいきやすく なっているのかも。 ウチのは白紫陽花。(アナベラではありません) 去年もらった時はこんなに小さかった。 虫…

くつしたの研究

気がついたら6月も半ばになっていた。 前回記事から一か月もたってしまったじゃありませんか。 その間何をしていたかというと、 長年お付き合いしてきたプロバイダ乗換、 母のスマホ購入(八十代チャレンジでどうなるかと思ったが、 案外スムーズにいってる…

大正から昭和のはじめ

近頃、河出文庫で立て続けに昔の探偵小説が出るので、 ついつい追いかけてしまっている。 森下雨村の「白骨の処女」「消えたダイヤ」、 甲賀三郎の「蟇屋敷の殺人」... 久生十蘭や日影丈吉の作品集を出し始めたころから、 おやおやと注目していたのだが、 い…

はるのにわ

柴崎友香の「春の庭」に 近所の空き家にすごく執着を持つ人物が出てくる。 (この人の本、ぜんぜん読んだことなかったが思わずジャケ買い) そこまでいかないけど、 通るたびに観察してしまう、気になる家というのはある。 昭和初期の洋館みたいだけど、 今…

今年も、石井神社にて

毎年、いわゆる桜の季節が終わったら 石井神社に八重桜を見に行く。 別に観光名所でもないので、 ヤマカンで「そろそろか?」って 感じで見物に行く。 遠くからでもピンクの雲。 ちょっと葉桜。 だけど今年も間に合った。 お賽銭25円を納めて 静かに立ち去る…

沖縄の夜

三軒目ぐらいになると、浮遊感が出てきて、 現実と夢のどちらがわにいるのか怪しくなってくる。 なぜか隣に座っている見知らぬ人-- 髪の長い細身の女の人。後で思うと女装していた人だったかもしれない。 ずっと夜を漂ってきて荒れた肌。澱のようなものを感…