まめランドの森

日々のfragment、もうそう、読んだ本やなんやかや

亜さん、井伊さん、うえおかきくけこさん

美男子なのできっと薔薇が似合う亜愛一郎は 泡坂妻夫のとても楽しいミステリ・シリーズに 出てくる名迷探偵です。いや、迷じゃないな。 とても不思議なものの見方ができる 頭の良い人です。しかも、 「その男は、色が白く、 ギリシャ彫刻のように整った顔だ…

5月です〜近所のバラの家

二、三日前まで 寒いぐらいだったけど、 (写真はイメージです。) 今週は暑くなりそう。 さて、春になるとじっとり観察している お家があります。 勝手に「近所のバラの家」と 呼んでいるのですが、 ここのバラがすごい! これだけのスペースだが‥。 ただご…

オットー・ネーベル展@文博

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オットー・ネーベルっても、 知らない人がほとんどでは? わたしも知りませんでした。 なんで行ったかというと、 ポスターがキレイだったのと、 ツイッターで紹介してた人がいたから。 www.bunpaku.or.jp キーワードはバウハウス、クレー 、 カンディンスキ…

消えた消防車〜マルティン・ベックシリーズ

昔住んでた家の 応接間(昭和な間取りですね)と 居間の間にガラス戸があって、 父親はガラス戸と居間の家具との隙間に 読み捨てたSFや推理小説の文庫本を 山と積んでいた。 小学校低学年の頃から硝子戸のすきまから 本を取って勝手に読んでたので、 今思え…

花めぐり(2)

この春は、桜がぱっと咲いて ぱっと終わったような。 職場の近くのすてきな場所。 これはなんだろう、ぱらっとしてて 可愛い花。 電線が残念な近所の神社。 突然ネコ歩き@水火天満宮。 桜以外も元気です。 ここはいつもペアで出場。 下のは桃です。 花梨もち…

殊能将之を読む。

殊能将之は、ちょっと気になってたけど 今まで読んだ事なかった。 殊能将之(しゅのう・まさゆき) 1964.1.19-2013.2.11 日本の推理作家 生前は覆面作家として執筆 1999年「ハサミ男」でメフィスト賞受賞 なんの気なしに読み始めたら 沼にはまってしまいまし…

花めぐり(1)

なんとなく撮りためてた花の写真を ちょっと整理。 黄水仙が咲き始め、 朝の空気が柔らかくなったころ。 今年のクロッカスは、 ひとつの球根が終わったら 次のが咲く、という 不思議な咲き方をしました。 謎のリレー。 アジサイも葉っぱが出てきた。 朝通る…

バーフバリ!!

先日来行くぞ行くぞと騒いでいた 「バーフバリ~伝説誕生」 「バーフバリ~王の凱旋」 二連チャン上映に行ってまいりました! 連日満員で、とても土日はムリそう なので、わざわざ年休をとってですね‥。 (農閑期なんだ。ユルシテクレ) 早く来過ぎかと思った…

春、春。

大丸の入口横にでっかいお雛さんが 飾ってあって、季節は春である。 さて、木曜日には、久しぶりに 北の果ての風変わりな美術大学で 一緒だった人々と飲み会。 四条の南側は、しばらく ご無沙汰でしたが、 また知らない店が出来てるなあ。 遅刻してるのに、…

たべものカレンダー

英国首相官邸ネズミ捕獲長のtweetによると、 今年の2月13日は「パンケーキの日」だそう な。(毎年移動) いま初めて知った。 キリスト教圏では四旬節 (期間中断食というか肉・卵・乳製品を 食べるのを控える--教派によるようです)の 前にパンケーキを食べ…

大晦日

始めた当初は、 ブログが主でツイッターが従と考えてたけど、 完全に逆になってますね。 個人でSNS始めて初の年越しとなります。 そもそもお知らせや書評を 職場(図書館)のツイッターとブログで やってたのですが、 新しい上司がその辺のセンスと理解が ひ…

調子に乗って歩いてみる

足が痛くなくなったので、 調子に乗って河原町今出川まで 歩いてしまった。 風でいちょうが散っている。 近くを通ったら(ほぼ)必ず 水火天満宮さんにお参りします。 と言うかここの奥の 就職の神さんが、 自分にとってはなかなかな霊験あらたかで、 打率8…

今日の出町柳

水栽培の球根を買い忘れていたので、あわててタネゲンさんへ。 天気がいいので河原も人がいっぱいです。(トンビも‥) 本当は枡形商店街に映画館ができると言うので(旧立誠小学校でやってたやつ)見に行ったのですが、まだみたいだった。 人びとは鯖寿司に…

「パタゴニア」

「パタゴニア」が文庫になった。 私は南半球に行ったことがない。 最初の職場に、若い頃ブラジルで暮らしてた人がいて、 彼の南米話は相当ワイルドかつ面白かったので、 密かに怖がりつつ興味のある未踏の大地でした。 ドラム缶にお湯入れて風呂入ってて、 …

夏の終わりの小旅行〜秋の訪れ

9月の終わりに母と琵琶湖に行ってきました。 母は長時間歩けないので、 今回はもっぱら 近場で温泉入って食べることに。 琵琶湖ホテルのモンブラン。なんかこう攻めてる感。 久しぶりにミシガンに乗ってみました。 シーズンオフはひっそり。 あいにくの天気…

バベル展に行く

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きょうは遅めの夏休み。 台風が来る前に、懸案だった「バベル展」へ行ってまいります。 中之島のあたりは、結構モダン大阪の面影が残っているので、 ぶらぶら歩いてて楽しい。 ダイビルを横目に見つつ、国立国際美術館へ。 なぜか北京オリンピックの「鳥の巣…

満願、その他

米澤穂信が編んだアンソロジー「世界堂書店」は、 いわゆる'' 奇妙な味''の作品が詰まっていて、 読んでて楽しかった。(パノス・カルジネスとか初めて知ったし) 泡坂妻夫の「椛山訪雪図」 が好きだってどこかで書いてらして、 う〜ん、趣味が合うかもと思…

なんの授業をとるか考えてるうちがハナ

そうこうしているうちに7月も最終日。 きのうは放送大学の前期最終試験。 一応遠い昔に大学の卒業証書は もらっているのですが、 ひょんなご縁でこの何年かほそぼそと 受講しています。 最初は語学学習のつもりでしたが、 どっちかというとイマドキの 英会話…

紫陽花のこと

今年はいろんなところで さまざまな色、種類の紫陽花を見かけました。 自分の家で紫陽花を育てるようになってから ヨソ様の花にも目がいきやすく なっているのかも。 ウチのは白紫陽花。(アナベラではありません) 去年もらった時はこんなに小さかった。 虫…

くつしたの研究

気がついたら6月も半ばになっていた。 前回記事から一か月もたってしまったじゃありませんか。 その間何をしていたかというと、 長年お付き合いしてきたプロバイダ乗換、 母のスマホ購入(八十代チャレンジでどうなるかと思ったが、 案外スムーズにいってる…

大正から昭和のはじめ

近頃、河出文庫で立て続けに昔の探偵小説が出るので、 ついつい追いかけてしまっている。 森下雨村の「白骨の処女」「消えたダイヤ」、 甲賀三郎の「蟇屋敷の殺人」... 久生十蘭や日影丈吉の作品集を出し始めたころから、 おやおやと注目していたのだが、 い…

はるのにわ

柴崎友香の「春の庭」に 近所の空き家にすごく執着を持つ人物が出てくる。 (この人の本、ぜんぜん読んだことなかったが思わずジャケ買い) そこまでいかないけど、 通るたびに観察してしまう、気になる家というのはある。 昭和初期の洋館みたいだけど、 今…

今年も、石井神社にて

毎年、いわゆる桜の季節が終わったら 石井神社に八重桜を見に行く。 別に観光名所でもないので、 ヤマカンで「そろそろか?」って 感じで見物に行く。 遠くからでもピンクの雲。 ちょっと葉桜。 だけど今年も間に合った。 お賽銭25円を納めて 静かに立ち去る…

沖縄の夜

三軒目ぐらいになると、浮遊感が出てきて、 現実と夢のどちらがわにいるのか怪しくなってくる。 なぜか隣に座っている見知らぬ人-- 髪の長い細身の女の人。後で思うと女装していた人だったかもしれない。 ずっと夜を漂ってきて荒れた肌。澱のようなものを感…