昔住んでた家の 応接間(昭和な間取りですね)と 居間の間にガラス戸があって、 父親はガラス戸と居間の家具との隙間に 読み捨てたSFや推理小説の文庫本を 山と積んでいた。 小学校低学年の頃から硝子戸のすきまから 本を取って勝手に読んでたので、 今思え…
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